プロフィール
ごあいさつ
初めまして、ぢどりです。
秋田県大館市(旧比内町)出身。「ぢどり」という名前は地元の名鶏、比内地鶏からつけました。
高校卒業後は岩手県盛岡市の美容学校に進学して憧れの美容師に!でも2年で閉店退職。その後のアルバイト先で接客業の楽しさと奥深さに目覚め、根暗で人見知りの引きこもりな私が少しずつ成長。
盛岡市を堪能した後は宮城県仙台市へ。駅にハトがいることに感動。
たくさんの人に出会い、助けられ、今の夫と37歳で結婚。3か月ほど専業主婦をしていたものの暇すぎて扶養内で働けるパート先を探し、現在の結婚式場で忙しくも楽しい日々を過ごしています。あと、「平日暇だったら手伝って」と、友達のショップでも働いています。
40歳でブログを始めたわけ
40歳という年齢は女性にとって色々考える年齢だと思います。自分のことだけ考えると今の生活に不満はありません。でも、やはり夫を父親にしてあげたい、両親が元気なうちにおじいちゃんおばあちゃんにしてあげたい。
結婚してすぐに考えるべきことでしたが、働き始めてすぐに育休・産休というわけにもいかず、育休明けに復帰出来る程度の仕事を覚えてから子供のことを!と、今に至るわけです。
そして、もし、、、ありがたく赤ちゃんを授かれたら、今のハードな仕事はこなせない。つわりも乗り越えられない。
そして在宅ワークを考えるようになり、色々調べる過程で「Webライター」に興味を持ちました。
調べるうちに、執筆実績があった方が有利→ブログで実績を積む→評価が上がる→ライターとしての報酬が上がる→でもライターは好きなことが書けない→締め切りがある(当たり前)→ストレス。
そしてブロガーに興味を持ちました。
運営者は自分なので好きな時に好きな記事を公開すればいいし、一度公開した記事は、優良記事だと永遠に収入源として生き続けるのです。極論、収入を生み出す記事が必要数あれば、新しい記事を更新しなくてもよいわけです。
40歳でブログを始めたわけは、わくわくしたからです!
タイトルの説明
タイトルの由来は私の思い出です。
タロは実家で飼っていた犬の名前、こまちは一人暮らしの時に飼っていた猫の名前で、とんぶり畑は大好きだった叔父さんがとんぶり農家だったからです。とんぶりは「畑のキャビア」とも言われ、納豆やとろろに混ぜると美味しいですよ。
みんな天国ですが今でも私の大事な存在ですので、このブログもずっと大事にしようと思ってタイトルにつけました。タロとこまちは記事内でもちょくちょく出てきます。
始めましてタロです。ぢどり父の酔ったノリで飼われることになりました。ぢどりを守ろうとして近所のシェパードにボコボコにされました。
こまちだ。譲渡会で一人になった俺をぢどりが引き取ってくれた。ぢどりを高いところから見下ろすのと賃貸の部屋の壁で爪を研ぐのが好きだ。
ブログの内容
結婚式カテゴリー
結婚式場スタッフの立場から、列席する際のお役立ち情報や式場選びのコツなどをご紹介しています。
服装・ヘアメイク、親族紹介や親御様のお悩み解決策等。他にも余興や祝電など、スタッフだからこそお伝えできる情報はたくさんあります。
「ブライダルサイトにはない生の現場の情報を知ってほしい!」
そんな思いで作ったのがこのサイトです。
皆様が結婚式という特別な一日を楽しく過ごせるよう、有益な内容を発信していきます!
暮らしカテゴリー
私は日頃から「いかに効率よく無駄なく生きるか」ということを意識して生活しています。そのための情報収集には並々ならぬ努力を重ね、たくさんのお役立ち情報を得てきました。
私が実践して効果があったことや失敗談を「暮らしのお役立ち情報として皆様にお届けしたい!」と思って作ったのがこのカテゴリーです。
節約・掃除・料理の家事情報や、主婦の働き方についてなど。他にも生活の様々なお役立ち情報を発信します。
テーマは「生活をもっと楽に!もっと楽しく!」
娯楽カテゴリー
マンガやミステリー、旅行などの趣味や遊びを中心としてご紹介します。
ワンピースを1巻からレビューしていますが、最終巻までにレビューが追いつくか自信はありません・・・。
おすすめの旅行先やお出掛けスポットなどもご紹介しますので是非参考にして下さい。
雑談カテゴリー
私の体験談がメインの明日には忘れる雑談です。特にお役に立てる情報はありませんが、暇つぶしに読んで「フフッ」と微笑んで頂けたら幸いです。
最後に
皆様により良い情報と暇つぶし時間を提供出来るように努めて参りますので、今後ともタロとこまちのとんぶり畑をよろしくお願いいたします!。
また、ご指摘等ございましたら「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせ下さい。
お問い合わせフォームでは、記事の内容に関するご質問・ご感想などを受け付けております。
お仕事のご依頼も承っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
最後までお目通し頂きありがとうございました。